採用責任者が語る!面接で印象を悪くする「ウラ選考基準」5つ

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こんにちは。キュービック人事マネジャーのザネです。リクルート時代からHR一筋。採用バカと言われて5年、キュービックで人事をして8ヶ月になります。

今回はそんな私が、キュービックの採用活動を通じて感じていることをお届けしたく。

実は、キュービックのインターンや新卒・中途採用の面接を日々行う中で、「この兆候が出たら黄色信号!」という「隠れた選考基準」が存在します。

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今回はその中でも特に重要視している5つをピックアップ!こちらを皆さまにご紹介していきたいと思います。

危険信号その1 『目をじっと見続けられない』


候補者の「人物や人となり」をしっかり知りたいなと思ったとき、必ず相手の目を、じっくり見るようにしています。

非常に大事な場面。ぜひ、目を背けずに向き合ってほしいのですが、なかなか耐え切れず、目を反らしてしまう人がいます。

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これはややマネジメントに通ずるところがあると思ってまして、その方の課題に正面から向き合ったときに、その本人が「かわさず」に、上司と向き合える素養があるかを少し観察していたりします。

人との関係性において、かわさずに向き合えてこれた人は、伸びる素養があるなと思います。あくまで傾向にすぎませんが、目は要チェックポイントにしています。

危険信号その2 『仕事とプライベートにおいて、やたらテンションやキャラが違う』


弊社では、仕事とプライベートにおいて、テンションやキャラがほぼ変わらない、という社員が多いです。おそらく、仕事でもプライベートでも、人との「接し方」や「距離」が基本的に同じなんだと思います。


たまに、面接で「仕事モード感」が強すぎる人に出会います。それ自体が悪いというわけではないですが、人によって態度や接し方が異なる方は、あまりフィットしません。

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どんな立場の人でも、フラットに接することできるかを知る、隠れた選考基準にしています。

危険信号その3 『弱みや課題をなかなか開示してくれない』


人間誰しも弱い部分や課題があり、完璧な人間なんていません。だからこそ、面接でも弱みや課題は隠さずに開示してほしい。

強みを聞いて評価が上がることよりも、課題を伺ってその課題とどう向き合おうとしているかという「前向きな姿勢」を感じられるほうが、ずっと面接の評価が上がると思います。

強みと弱みを質問する中で、どんな弱みが出てくるのか。隠れた選考基準にしています。

危険信号その4 『他社と比べて志望度が低いのが伝わってしまう』

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候補者の方にとって、転職活動は人生を決める重要な場面です。当然、弊社だけでなく、いろいろな会社の選考を受けられていると思います。

事実、私もキュービックに入社するときは、色んな会社を受けまくりました。(けっこう決めるまで時間がかかりました(苦笑))

本人としては「1 対 N」の関係性かもしれませんが、企業にとっては、本人とはあくまで「1対1」。1対1の関係である以上、採用面接の時間はできる限りその方と向き合いたいなと思っています。

他社比較をして決めたい、選考のフェーズを合わせたいというスタンスもよく理解できますが、過去を振り返ると、その想いが強く出すぎていたり、志望度合いが低いのかコーポレートサイトをよくチェックされずに面接に臨まれている方・面接時にご質問をいただけない方などは、結果としてご縁に繋がるケースは少ないように感じます。

危険信号その5 『制度や福利厚生についての質問が多い』

これは弊社に限らず、他の企業様の採用面接においても同じかもしれません。制度や福利厚生についての質問が多い方は黄色信号です。

そもそも、制度や福利厚生は、一般的なWEB企業ですと大体オープンになってますし、求人サイト等でもある程度拾える情報。面接の現場で質問してしまうのは少しもったいないですね。

その企業で働くヒトやその先の組織、カルチャーについて興味を持ってくれる方は逆に青信号です。経営者の考えや会社の向かう方向性、ビジョン、逆に現在抱えている課題についてなど、会社の前向きな側面を知ろうという質問が多い方はとても好印象です。

制度や福利厚生についての質問したらNGという訳ではありませんが、質問は非常にセンスが出やすいものだと思います。質問を自由に投げかけ、どのような質問をしてくれるのか。隠れた選考基準にしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したのは、あくまでキュービックの採用活動で意識している「隠れた選考基準」ですが、案外他社人事の方々も意識しているところがあるかもしれません。

就職活動、転職活動中の皆さんはよろしければご参考までに!

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