空撮大好きオジサンが選ぶ「絶対外さないドローン5選」

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こんにちは!クリエイティブユニットの内田です。

最近巷で話題の「ドローン」。キュービックの空撮オジサン(ドローンユーザー)からすると、夏は空撮の季節です。すなわち、ドローンの季節です。もとい、今は梅雨真っ只中なんで梅雨明けからなのですが。

そもそもドローンって?

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まずは、ドローンとはなんぞやからお話できればと。ドローンは、遠隔操縦あるいは自律式のヘリコプターの一種で、別名「マルチコプター」と呼ばれています。

ご存知でしょうか。これ実は、もともと軍事用の無人航空機として第二次世界大戦中にアメリカ軍が開発したものなんですね。

いわゆる「ラジコン」はラジオコントロール、つまり無線操縦できるヘリコプターのこと。そう。「ラジコン」はドローンの一種、あるいは先駆けというわけなのです。日本ではドローンが主に、農薬の散布に利用されてきました。

ドローンは遊ぶためだけのものじゃない

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そんなドローンですが、ただの遊べる愉快なやつじゃないんです。ドローンは、人が簡単に立ち入れない危険な所や高所からの空撮などが可能なので、最近はどのテレビ番組でもドローンが使われている映像ばかり。

普及のきっかけは、2010年に「Parrot社」が発表した「AR.Drone(エーアールドローン)」。iPhoneやiPadをコントローラーとして使えるという手軽な操作性が話題を呼びました。

この発売を機に2013年ごろから、物流や警備などの産業用途としてもドローンを活用しようとする企業が増加しています。ドローンは他にも、災害救助やアクロバットスポーツの撮影など、あらゆる場面での活用可能性を秘めている代物なんですね。

ドローンは一般人が買えるものなのか

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という無限の可能性を秘めたドローンですが、実際にこれを一般人が手に入れることはできるのでしょうか? 結論から申し上げます。「できます!」

◆価格

実際のところ、性能によってピンキリです。手頃なものだと1万円以下で手に入れることができます。より高画質で高性能のものだと軽く10万を超え、中には数十万するものもあります。

◆購入方法

決して安い買い物ではありません。専門店に直接足を運び、実物を見て、触って、試してから買うのが一番おすすめです。専門店は全国津々浦々、割とたくさんあります。お忙しい方は、ネットショップで気軽に購入することもできますよ。

さて。となると次に出てくる質問はこちらでしょうか。

「ドローンを買いたいんですが、どれがいいですか?」

プライベートでも最近この質問を多く受けるものですから、せっかくなのでご紹介できればと思います。空撮大好きオジサンが選ぶおすすめのドローン、ランキング形式でお伝えしますね!

※先にお伝えしておきますが、本音をいうと一番のおすすめはクラウドファンディングで資金を集めて自分好みのドローンを作ることです。(笑)

それではいきまっす。

第5位 Parrot Disco(パロット・ディスコ)

思わず、「飛行機か!」とツッコミたくなるほどオシャレでスタイリッシュなドローン、「Parrot Disco(パロット・ディスコ)」です。

一般的なドローンのイメージって、皆さん「プロペラが4つあって〜」みたいなものを想像すると思いますが、それは「コプター型」と呼ばれるドローンで、こうした飛行機の形をしたものも「固定翼型」という正真正銘のドローンなのです。

価格は16万円前後と、なかなか良いお値段ですが、1万円程度の価格帯のドローンの飛行速度がだいたい20km弱なのに比べて、こちらの飛行速度は最高80km。強い風にもしっかりと耐えることができて、飛行時間も従来のドローンが5分〜25分程度が主流のところ、このParrot Disco(パロット・ディスコ)は最長45分も飛ばすことができます。

さらに付属のゴーグルをかければ、ドローン本体に搭載されているカメラからのライブ映像を見ることができる優れもの!あたかも自分が鳥になったかのような臨場感を楽しめます。

結構ガタイが大きいのでアクロバットな飛行を楽しみたかったり、スピード感が欲しかったりする方にはおすすめです。

ただし、その安定感ある飛行を実現するための重量が難点。持ち運びは大変かもしれませんね。

第4位 Zerotech DOBBY(ゼロテック ドビー)

対して、こちらは重量わずか200g(一般的なスマートフォンと同じくらいの重量)の自撮りもできるドローンです。

価格はおよそ4万円。小型で取扱いやすいことから、女性にも人気でかなり売れています。

静止画の画質は200グラム未満の個体とは思えないほどです。残念ながら動画は、少しブレてしまうので、後にフォトショップなどの動画編集ソフトで編集が必要。

無風ならそこそこクオリティの高いものが撮れますよ!何より航空法の規制対象にひっかからないサイズなのが魅力ですね。

第3位 DJI PHANTOM 4(ディー・ジェイ・アイ ファントム フォー)

これはドローンを有名にした、DJI Phantom4(ディー・ジェイ・アイ ファントム フォー)ですね。

「第1位!」と申し上げたいところなのですが、あえて3位にしました。

なぜなら僕、これシリーズ1から持っているんですが……デザインも大きさも、ずっとほとんど変わっていないんですよね。だからです。それだけです。笑

基本的に今テレビ番組で使われているドローンはだいたいこれですね。

このドローンの特徴として、最初にあげたいのが、何と言っても操作のしやすさ。複雑な操作がいらないため、初心者でも簡単に空撮をすることが可能です。リターン機能も搭載しているため、手元に戻すときもラクラク。操作が難しくてドローンを断念した……そんな人にもおすすめですよ。

操作が簡単な一方、4K動画が撮影可能なほどの高画質を誇っているので、プロ並みの撮影ができます。ある程度の風にも耐えられるので動画のブレも少ないです。(まあ、僕はこれを地中海に落として嫁に爆ギレされたことがありますがね……)

価格はおよそ18万円ほどしますが、一番普及しているドローンですし、結構本格的に空撮したい人にはおすすめ!

第2位 Mavic Pro(マヴィック プロ)

いや〜。カニみたいなエイリアンみたいな、なんとも独創的なフォルム。カッコヨスでしょ?

Mavicのいいところは4K撮影からスローモーション撮影まで難なくこなしてくれるのに、1Kgを切る本体重量のため、持ち運びにも最適なところ。プロペラ部分を折りたたむことまでできて、バックにいれて簡単に携帯することができるんです!

これまでのドローンは意外とかさばって持ち運びに難があったのですが、その問題を見事解消してくれたのがこの「Mavic Pro(マヴィック プロ)」なんです。どれだけ持ち運びに便利かというと、「僕が先日、これをスーパーの袋にいれて税関を越えられた」、これくらい便利です。

Mavic Pro(マヴィック プロ)は独自の「OcuSyncテクノロジー」という新しい長距離伝送技術が採用されているため、最大7kmまでの飛行ができます。手ぶれ補正機能も搭載されていて、空撮中の揺れなどにも対応してくれますが、価格はおよそ13万円とそこそこ値が張ります。

第3位の、王道Phantom(ファントム)シリーズと比較して購入する人が多いですね。

第1位 DJI SPARK(ディー・ジェイ・アイ スパーク)

時代の最先端な雰囲気が漂いまくるこの見た目のカッコよさとサイズ感。

これで重量が300g。航空法の規制対象外となる200gは少しオーバーするものの、それでも1位に輝く理由とはずばり、送信機やスマートフォンがなくてもフライトをスタートすることができるクイックスタート。顔認識機能が備わっていて、顔を認識して手のひらから離陸することが可能なんですね。機体の電源を入れてから25秒以内の速さで離陸し、その場でホバリングするツワモノです。(※ホバリング・・・空中で停止すること。)

クイックスタートから機体のコントロールまで、一連の流れを機体さえあればできてしまう。手のジェスチャーだけで空撮ができてしまうんです。思わず「生きてんのか!」ってなツッコミを入れたくなるような感じです。

ここでDJI SPARK(ディー・ジェイ・アイ スパーク)の性能の凄さについてもう少し説明すると、

①QuickShot (クイックショット)
プロのようなダイナミックな空撮を自動でおこなうことができます。DJI社のエンジニアチームがハリウッドの映像制作者とともに、クリエイティブな空撮パターンを4種類定義。これらのパターンを組み合わせた飛行がおこなわれます。

②タップフライ
DJI社のドローンではお馴染みの機能。モバイルデバイスをタップするとタップした方向に飛行します。障害物も認識するので安心です。

③ActiveTrack (アクティブトラック)
ActiveTrack (アクティブトラック)は被写体を自動追尾します。被写体の大きさや形を認識し、その移動速度に合わせて追尾。動きのある人や物を空撮をするときに活躍する機能です。

④ジェスチャー
手の動きでSpark(スパーク)をコントロールするalmControl (パームコントロール)モードも搭載。Spark(スパーク)がジェスチャーを認識し、簡単な手の動きでSelfies (ドローンを使った自撮り) が可能です。PalmControl (パームコントロール)モードでは、Spark(スパーク)の動きを手でコントロールできます。

他にも、

・映像のブレやローリングシャッター現象を軽減して、滑らかな映像を実現するメカニカル2軸ジンバルとUltraSmooth (ウルトラスムーズ)技術
・鮮明な表現を可能にする焦点距離25mm (35mm判換算)のF2.6広角レンズ
・1,080p 30fpsの動画と1,200万画素の静止画
・Pano (パノラマ)とShallowFocus (シャロー・フォーカス)と2つの撮影モードを追加

説明のせいで何やら余計に分からなくなってしまった方はすみません……。とりあえず雰囲気的に分かると思うんですが、コレは本当に買いです!

サイズ感、デザイン、機能、価格!!全てにおいて頭一つ抜きん出ています。

これぜーんぶまとめて!金利・手数料はすべてジ〇〇ネットが負担します!なんてことはありませんが、ドローンに興味を持たれている方はぜひこのランキングを参考にしてみてください。

ドローンを飛ばすときの注意点

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ただ、ドローンを楽しむ際にはいくつかの注意点があります。上でちらほら”航空法”やら”規制”やらという発言をしましたが、わが国には国土交通省の定める「航空法」という規則があり、ドローンで遊ぶときにはこのルールを必ず守らなければならないんですね。

◆ドローンを飛行させることが出来る場所・飛行の方法

まずは空域についてお勉強しましょう。
※参考※国土交通省HP(http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

また、飛行させる場所に関わらず、ドローンを飛行させるときは、以下を守る必要があります。

[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと

ちなみに違反した場合は50万円以下の罰金が科せられます。くれぐれもルール違反にはお気を付けて!

皆さんもぜひドローンで空撮を楽しんでみてください!ではまた

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