上位表示率9割超え!キュービックノウハウ輸出部隊「アカプラ」のお仕事

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今回、インタビューに協力してくれたのは、アカウントプランニングディビジョン(通称:アカプラ)のマネージャー、松田さんと小山さんのお二人。

ー「本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、アカプラとは一体どういったディビジョンなのでしょうか?」

松田「アカプラは、キュービックの営業部隊です。ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングというキュービックの強みを最大限に生かして、様々なクライアントの課題解決のお手伝いをしているディビジョンです。キュービックは、かなり競合性の強いジャンルで自社メディアを運営し、集客や成果創出に成功しています。ここで培った技術を、デジタルマーケティングで苦しんでいるより多くのクライアントに提供するのが、営業部隊である私たちのミッションです。コンテンツ/サイト制作から広告代理運用まで、幅広いご提案をしています」

クライアントとユーザーの架け橋に

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ー「具体的にはどういったことをされているんですか?」

小山「そうですね。では、サプリメントを製造、販売しているクライアントのA社の例をご紹介しましょう。A社は健康サプリ『サプリB』を販売していました。ところが、その商品名をネットで検索すると、ひたすら商品を売ることに固執した記事ばかりが検索結果上位に表示されてしまう。その結果、本来作り手としてユーザーへ伝えたいことを正しく伝えられていないという課題を抱えていました」

ー「でも、どのサイトも『サプリB』を頑張って売ってくれているわけですよね?そこまで悪いことではなさそうな気がします」

松田「もちろん、決して悪いことばかりではないと思います。しかし、上位表示されているサイトの中には、ただ商品を売るために都合のいい謳い文句を並べているものも多かった。それは本来、『サプリB』の作り手として望んでいる商品販売のあり方やユーザーとのコミュニケーションのあり方とは程遠いものでした」

ー「企業側として『伝えたいことがちゃんと伝わらない』、ユーザー側として『本当に知りたい情報が得られない』。確かにこの状態では双方にとって不幸ですね」

小山「そうなんです。クライアントはただ商品が売れればそれで良い、という考えではないんですよね。開発した商品は、クライアントにとって我が子のように大切な存在なんです。だから、商品が間違った認識をされたまま世に出ていくなんて、とてもいたたまれないことでしょう。『サプリB』を丹精込めて作りあげたA社だからこそ、ユーザーのために届けられる価値ある情報というのが必ずある。だけど、A社にはその情報を適切にユーザーに届ける術がない。自社が情報発信するページを上位表示させるにはどうしたらいいのかがわからない……」

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松田「そこで、私たちキュービックがユーザーにとってもクライアントにとっても真に価値ある情報を届けるべく、商品ページの改善をお手伝いをすることになったんです」

ー「なるほど。どのようなことを行なったんですか?」

小山「まずは、『サプリB』という商品について徹底的に理解を深めることから始めました。A社の担当者の方に何度もヒアリングを重ね、実際に『サプリB』を利用しているユーザーの感想やご意見を徹底的に精査し、追求しました」

ー「実際に『サプリB』を使ってみたりもしたのでしょうか?」

松田「もちろんです。しかし、お恥ずかしながら僕も小山もそもそも健康に対する意識があまり高くないものですから。すると僕らは今回の商品が設定しているターゲット像とはズレてしまう。そんな僕らが『サプリB』を一時的に使った感想や感覚よりも、よりターゲットに近い人たちの生の声のほうがよほど価値がある。商品の本質的な価値は真のユーザーとの対話を繰り返すことでしか、見いだせないと思うんですよね」

小山「『サプリB』を利用したい人はどんな問題を抱えているんだろう、どんな人がこの商品と出会いたいんだろうと、とにかくインサイトを掘り下げることに注力しましたね」

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小山「一方で、ユーザーのインサイトを理解するだけでは、良い商品ページは作れません。いかにクライアントであるA社と同じ気持ちになれるか、これがまた非常に重要です。どんな気持ちでこの商品を作ったのか、どういった人に届けたいのか。いかにクライアントと自分を近づけられるかが大切だと考えています。基本的にクライアントというのは、ユーザーの気持ちを考えて商品を開発しているので、まずそこに寄り添うことは、必要不可欠です」

ー「クライアントの気持ちを理解することがユーザーのインサイトを理解することにも繋がっていくということですね。ほかにも何かありますか?」

小山「そうですね。時には、実際にクライアントの方に記事を書いてもらうこともあります。いくら僕たちが自分ごと化して捉えたとしても、クライアントの想いや熱量には絶対敵わないというのも事実です。より良いものにするために四六時中考えに考え抜いて、やっとの思いで商品を開発している方々ですから。商品にかけている年月や情熱の度合いが桁違いです。そう考えると当然、僕たちが代筆するよりも、クライアントの言葉のほうがまっすぐに想いを伝えられる。その手段を選ぶ場合もあるということですね」
 

クライアントとはあくまで対等なパートナーシップを

松田「もちろん、執筆について丸投げなどはしません。僕たちがよりよい記事の書き方についてしっかりとサポートしていきます。一緒に作り上げていく、といった感覚が近いですかね。キュービックでいう、ONA-KAMAです。僕たちはクライアントにとって、ただの業者ではなく、パートナーシップを築いていきたいと常に考えて仕事に取り組んでいます

ー「なるほど。結果として、A社の商品ページはどうなったのでしょうか」

小山「作成した商品ページの7割以上が、特定のキーワードで検索結果1位に表示されるようになりました。発注いただく際、クライアントに20個のキーワードを指定していただくのですが、そのうち9割のキーワードで1位です。しかし、ただ商品ページが上位表示されるようになったというだけのことではないんです。」

ー「といいますと?」

松田「表面的には“特定のキーワードで検索結果1位”という成果ですが、これはつまり、ユーザーが求めていた正しい情報が、適切なカタチで届けられるようになったということでもあるのかなと。健康になりたいと願う人たちに、その願いを叶えるためのキッカケを紹介できるようになったともいえますね」

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小山「コンテンツマーケティングのスキルというのは、使い方次第で世の中を幸にも不幸にもできる。良く使うか悪く使うかは、その人次第。だから僕たちは、自分たちの利益創出のためだけに使うのではなく、第一にクライアントやユーザーが幸せになるキッカケづくりというの考えて仕事していきたいんです。」

まとめ

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いかがでしたか?アカプラは、『いかにユーザーのために正しい情報を届けるのか』をとことん追求した営業部隊。キュービックの『ヒト・ファースト』という理念は、業務の中でこうして体現されています。

もし、デジタルマーケティングに関してお困りのことがあれば、キュービックまでお気軽にお問い合わせください!きっと何かのお力になれるはずです。

それでは失礼します!

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