勝てる選考進捗のカギは『カスタマー・ファースト』!?Schoo生放送第2回『採用の勝ち筋の見つけ方』の現場に密着!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
Schoo

こんにちは!キュービックのONA-KAMAライター、渡辺です。前回に引き続き、株式会社Schooさんのオフィスにお邪魔しています。

第1回目のおさらい

Schoo

前回は「Schoo生放送現場に突撃!『企業採用の「勝ち筋」の見つけ方〜スタート編〜』放送の裏側をお見せするよ〜」をお届けしました。候補者の心に刺さる「会社の強み」をアピールすることの重要性について学びましたね!

そして第2回目は「採用の勝ち筋の見つけ方〜選考進捗編〜」についてです!前回よりもさらに、具体的な採用ノウハウについて学ぶことができそう!

そもそも選考進捗とは?

Schoo

選考進捗とは、文字通り候補者の選考の進み具合のことです。

応募、書類選考、1次~最終面接、内定。それからオファーを出して内定承諾……というフローで選考が進んでいきますよね。この一連の採用活動において必ず生じるのが、他企業との候補者の取り合い(バッティング)です。

講師の森實泰司(もりざね・だいじ)さんによると、こうしたバッティングが生じた際に勝てるかどうかは、人事がいかに選考進捗をうまくコントロールできるかにかかっているのだそう。そして、勝つためのテクニックがいくつかあるとのこと。

そこで第2回目の授業では、どのタイミングで求職者と面接をすべきなのか、少し様子を伺って他社の選考を待つべきなのか、などなど。候補者の選考進捗を、人事としてどうコントロールしていけばよいのかという点について、学んでいきます。選考進捗における細かな採用ノウハウを森實さんにたっぷりと語ってもらいましょう!それでは、いよいよ授業スタート!

選考進捗コントロールのカギは『カスタマー・ファースト』!?

Schoo

当時40名規模のベンチャー企業だったキュービックにおいて、わずか1年で約50名の採用を成功させた森實さん。話によると、1次面接以降は他企業と候補者のバッティングが発生しやすいのだそうです。そこで重要となるのが『カスタマー(候補者)・ファースト』という姿勢です。

中途採用の場合は、平日日中は仕事をしており、その傍ら転職活動をおこなっているという候補者の割合が8割近くにものぼります。しかし「土日はあまり面接を組まない」「平日の面接は夕方の16:00が最終」などと、企業によって選考ルールはありますよね。

ですが、よりすぐれた人材を確保するためには、決して企業本位となってはならず、徹底的にカスタマーへ合わせて柔軟な選考を進めていくことがとても重要なんですって。

候補者との面接で必須の『5点セット』とは?

Schoo

(1)他社の選考状況

(2)候補者の希望年収と最低年収

(3)自社への意欲

(4)自社への懸念

(5)候補者に刺さるポイント

森實さんはこれらを『面接の5点セット』と呼んでいます。可能な限り、面接の前にこれらの情報を入手し、頭にインプットした状態で面接に臨むと良いのだそう。面接でこの5点を意識したコミュニケーションをとることで、他社との差別化をはかるためのアプローチが可能になります。

たとえば、いくら人事が頑張って自社の魅力をアピールしても、それが必ずしも目の前にいる候補者にとって魅力的なものであるとは限りません。一口に候補者といっても、ひとりひとり懸念を感じる部分も魅力を感じる部分も異なるもの。

候補者は複数の企業の選考を同時進行しているケースがほとんどなので、最終的に他社とのオファー面談がかぶり、二者択一になる状態は頻繁に発生します。そこで候補者に選ばれるために必要なことは、候補者を正しく理解し、候補者に寄り添い、候補者以上に候補者のことを考え抜くことなのです。

Schoo

そして、内定を出す直前におこなうオファー面談のタイミングが他社とかぶった場合には、“後出しじゃんけん”が基本。他社のオファーの感触を探りつつ、候補者へのアプローチの仕方を変えることができる上、1番最後におこなった面談の方が候補者の印象に残りやすいのだそう。ぜひ覚えておきましょう!

また、他社の選考進捗を知りたい場合は「進捗はいかがですか?」とストレートに聞くよりも、「他にも面接を受けられていると思うんですけど、ぶっちゃけ気になる部分ってあったりしますか?」と聞き方を工夫してみる。そうすることで、候補者の本音を引き出すことができるんですって。

選考は候補者との心理戦なんですね。というわけで、何よりも大切なのは候補者への理解を示すための『カスタマー・ファースト』。面接では直球や変化球などさまざまな球を投げ、候補者が本当は何を考えているのか、決めかねている理由は何なのかなど、候補者の深層心理をとことん探っていきましょう!

第2回目の放送も無事終了!

Schoo

いかがでしょうか。あなたの企業は『カスタマー・ファースト』な採用活動ができていますか?「営業時間内、あるいは営業時間外に面接はやらない」などと、自社都合を優先して選考を進めてしまってはいないでしょうか?

採用活動の最終工程であるオファー面談は特に、他社との消耗戦に発展しやすい傾向にあります。候補者にただ迎合するのではなく『カスタマー・ファースト』を貫いたアプローチをおこなうことで、優秀な人材を獲得することができるのです。

さて。楽しかった森實さんによる授業も今日でおしまい……。ですが、採用課題を抱える多くの企業にとってちょっぴり前進できる時間となったのでは?2回に渡ってお届けした授業内容をぜひ参考に、あなたの会社の『勝ち筋』を見つけるキッカケにしてみてくださいね!

おまけ

QchanMorizaneSchooMaru

前回伺ったときよりも、エントランスの入り口の壁紙サインが増えていました。前回ご自身で書かれたサインを見つけ、その横に謎のイラストを描き足す森實さん。カエル?でしょうか……。

それではここで失礼します!本日もありがとうございました!

キュービックでは新しいメンバー(社員・インターン)を募集中!

採用エントリーはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る