見逃したあなたに!Schoo生放送『競合と差がつく!明日からできるCUEBiC式キーワード発掘方法』の内容をおさらい!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
s12

こんにちは、経営推進室の田中です!私は只今、株式会社Schooさんのオフィスに来ています!

s25

実はこれから、コンテンツディビジョンのシニアマネージャー川合さんによる生放送授業『競合と差がつく!明日からできるCUEBiC式キーワード発掘方法』がはじまるんです!キュービックメンバーによる講義は、森實さんに引き続き今回で2人目となります。それでは早速、授業内容をレポートしていきましょう!

s10

川合晋平(かわい・しんぺい)
コンテンツディビジョンのシニアマネージャー。2006年の創業直後からキュービックにジョイン。SEOだけでなくリスティングやディスプレイ広告、LP作成など幅広い分野において、プレイヤーとして実績を積み上げてきた人物。2014年以降、コンテンツSEO×自社メディア×成果報酬型広告のモデルで展開する、『RseQu 誰でも分かる交通事故示談』など複数のメディア事業のマネジメントを担当。

ヒトを動かすキーワードの選び方を伝授!

今回の授業では、キュービックが「成果報酬型広告」で成長を続けてきた根幹にある、ヒトを動かすための検索キーワードの選び方をあますことなく伝授します。

SEOとは?
”Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)” の略。「検索エンジン最適化」という意味合いの言葉。検索結果で、Webサイトがより多く露出されるためにおこなう取り組みのことを指します。

 

今回の授業の流れは、2ステップ。まず、「インサイトとインテンション」でキーワードの考え方や概念を理解。次に「トランザクショナルとインフォメーション」でテクニックを使った実践にうつります。

sc1

あまり大きな声では言えないのですが、横文字が苦手な私にはこの段階ではさっぱり……。SEOと聞くだけで難しい知識やテクニックが必要なイメージをぬぐえません。しかし、事業理解を深めるためにも、ここはしっかり授業内容をインプットしたいです!

生放送スタート!

司会の江川さん(左)と川合さん(右)

司会の江川さん(左)と川合さん(右)

和やかな雰囲気で放送がはじまりました!今回初めてSchoo生放送授業をする川合さんは「緊張しています」とぽつり。そう言いながらも進行役の江川さんと談笑する余裕ぶり!

s19

そもそも検索って?

「検索ってなんですか?」

授業開始早々、川合さんは受講生にそう問いかけました。

川合:検索って皆さん毎日のようにしていると思うんです。当たり前すぎて、検索って何?なんて聞かれても……という感じかもしれませんが、授業をするにあたってまず、検索の定義を明確にしていきたいと思ったので。

受講生からよせられた回答には「答えを知るためにおこなうもの」「知りたい情報をさがすこと」「何か知りたいことをしらべるときに使うもの」「ひまつぶし。思い浮かんだ言葉を世の中の人はどう思っているのか調べる」といったものが。

私だったら「日常の一部」でしょうか。分からないことがあったら、まず検索するのが当たり前になっているので……。

川合:おもしろい答えばかりですね。特にひまつぶし(笑)。もちろんどれも正解なのですが、今回の授業では「検索=課題解決行動」と定義しましょう。

sc2

ユーザーの課題を解決するためのものが、検索かあ。とっても分かりやすいです!これなら私でもついていけそう!

妄想してみよう!!

「検索」の定義がはっきりしたところで、川合さんから次なる質問が。

川合:例えば、「ドリル 通販」と検索する人の解決したい課題ってなんだと思いますか?

91813b79da0185cdc86afd486c78e938_m

え……ドリル?どうしよう、生まれてからこのかたドリルのことなんて考えたことなかった。うーん、そんなの、ドリルが欲しいからじゃないの?

頭を悩ませる私をよそに、受講生からは「穴をあけたいから」という回答が続きます。

川合:皆さんが仰るとおり、正解は、「穴をあけたい」

sc3

なるほど。ドリルが欲しいっていうのはインテンション、つまり検索意図で、そのワードで検索をした本当の理由「穴をあけたい」がインサイト(深層心理)にあたるというわけか!

s28

川合:実際の会話でも、自分の得たい答えを引き出す質問が上手な人と苦手な人がいますよね。それと同じで、ユーザーが検索するキーワードも、求めている課題解決方法が返ってこないワードで検索してしまっている人は多いんです。だからこそユーザーのインサイト(深層心理)は何か?どんなタイミングで、どんな気持ちで、検索したキーワードなのか?を考え抜くことが成果に繋がるカギになることが多い。つまりは、ユーザーのことをたくさん妄想してみようということなんですね。

SEOってもっと難しい知識がたくさん必要なのかと思っていました。でも妄想だったら私にもできるかもしれない……!

sc4

検索は3つに分けられる!

さて、「検索」の定義、「インサイト」と「インテンション」が分かったところで、続いてはステップ2つ目の、SEOテクニックを使った実践です!

川合:検索は、ユーザーの次なるアクションを目的とした「トランザクショナル」。ユーザーが情報を知ることを目的とした「インフォメーショナル」、特定のサイトやページを目的とした「ナビゲーショナル」の3つに分けることができます。

また難しそうな横文字が……。苦手意識が再び舞い戻ってきました。

川合:これは決して難しいことではありません。「トランザクショナル」は、「引っ越し+見積もり」「専門学校+資料請求」など、ユーザーが実際に何らかのアクションを起こしたいためにおこなう検索。「インフォメーショナル」は、「履歴書+書き方」など、まず情報を得るための検索。「ナビゲーショナル」は「Amazon」「Yahoo!ニュース」など、特定のサイトやページへ行くための検索です。あなたが日頃から無意識に使いわけて検索していることを、こうやって言語化しただけなのです。

私の心を読んだかのような川合さんの説明に、思わず頷いてしまいます。確かに、これ全部私が普段やっていることだ……!

sc5

川合:では次に、転職サイトを想定した場合の、成果につながるキーワードの度合をランク付けしてみましょう。ランクの数字が高ければ高いほどユーザーがアクションを起こしやすいということになります。

sc6

川合:例えば、一番ランクの高い「6」のキーワードに「転職エージェント おすすめ」というものがあります。こういうワードで検索する場合、もうこの人は転職エージェントに相談することを決めています。つまり、強く「転職」をしたいと思っている。よって、ユーザーが実際に「転職」のアクションを起こす確率が高くなります。逆に一番ランクの低い「1」には「転職 初日」というキーワードがあります。これは、もう転職先が決まっている段階で検索する人がほとんどだと思うので、「転職」へのアクションは起こりづらい。同じキーワードでも、後に続く言葉によって成果への近さは全く異なります。こういった形でユーザーがアクションを起こす段階を分けて考えていくことで、ユーザーのアクションにつながるキーワードが見つかります。

先程は、ユーザーが解決したい課題を、検索キーワードから考えていきました。今回はその次のステップ。その検索キーワードを、ユーザーがアクションを起こす可能性が高い順に分けて考えることが、ユーザーが次の行動に移るまでの距離を測ることに繋がるんですね。

s23

受講者から「このランク図、とてもわかりやすい!」「SEO以外でも活用できそう!」とコメントをもらい、川合さんも満面の笑み。

生放送終了!!

s12

受講者たちをSEOの楽しさに魅了させつつ、生放送は終了……!

私自身も、とても学びの多い1時間を過ごせました。「SEO」ってとにかく難解というイメージがあったんです。しかし、実際に授業を受けてみて、SEO=人に優しくということでもあるのかな、なんて思いました。検索する人の立場になりきって、その人が何を求めているのか、優しさや思いやりの心を持って寄り添い、考え抜く。SEOがまさかこんなに温かい気持ちになれる技術だとは思ってもいませんでした!

ここで朗報です、川合さんのSEO講座第2弾の放送が決定しております!

川合:次回は、キーワードを選んだ後のフローをご説明します。今回と同様、ユーザーのインサイトやインテンションを含めながら、考え方の部分とテクニカルな部分とにわけてお話しする予定です。

SEOケーススタディ ー検索順位を上げるコンテンツ設計ー
10月19日(木)19:00~20:00

 

本記事で興味を持った方、今回の生放送を見逃してしまった方、是非第2弾を受講してみてはいかがでしょうか!詳しくはこちらをご覧ください。

おまけ

s5

Schoo生放送に登壇した講師の恒例行事となってきた、エントランス前の壁紙へのサイン。

s4

川合さんの謙虚な人柄がにじみ出た、優しいサインが完成しました!

キュービックでは新しいメンバー(社員・インターン)を募集中!

採用エントリーはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る