目の疲れは仕事の効率を落としている!?アイケアの大切さを知って目を守ろう!

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こんにちは。経営推進室PRチームの岡冨です。

日増しに寒くなってきましたね。冬は乾燥の季節といいますが、乾燥するのはお肌だけではありません。そう、今こうしてスマホやパソコンを見ているあなたの目は、すでにとても危険な状態かも知れませんよ!

現代は目に悪影響なことばかり

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ついつい長時間やってしまうネットサーフィンやネットショッピング。ネットで何でもできる便利な時代は、逆にいえば目ばかり使ってしまいがちな時代。あなたがいつも使っているスマホやパソコンからは、「ブルーライト」という有害な青い光が出ていることを知っていますか?聞いたことはある人も多いと思いますが、ブルーライトってそもそもどんなものなのでしょうか。

ブルーライトを浴び続けるとどうなるの?

ブルーライトは、人の目で見ることのできる光のなかでも、特に強いエネルギーを持つ光だといわれています。太陽光や白熱灯にも含まれていますが、スマホやパソコンなどのLEDディスプレイにはより多く含まれているのです。

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ブルーライト自体は悪影響だけ与えるものではありません。ですが、過度に浴び続けることにより、たちまち目に、そして体に悪影響を及ぼします。

◆網膜へのダメージ

強いエネルギーを持つブルーライトの光は、角膜や水晶体をすり抜けて直接、網膜の細胞にダメージを与えます。ダメージを受けた目は疲れを感じやすくなり、疲れている目は物が見えづらい。見えづらいとさらに目に負担をかけて…といった具合に負のスパイラルを巻き起こします。

◆睡眠ホルモン、メラトニン生成へのダメージ

人の眠気を誘うホルモン、「メラトニン」の分泌も妨げる可能性があります。それによって”不眠”が引き起こされ、生活習慣の乱れなどからくるさまざまな疾患をも引き起こすことに繋がります。

なぜ目は大切なのか

いろいろ

人は目から得られる情報が大半を占めるからこそ、目を一生大切に守らなければなりません。しかし、たかが目の疲れ、と思いがちな人が多いと思います。ですが、目の疲れはやがて肩こりや頭痛などの症状を引き起こします。目からあなたに情報が伝わるように、目の疲れは肩へ頭へそして全身へと伝わっていくのです。

目を守るためには

では、目を守るために私たちはどんなことに気をつけたら良いのでしょうか。

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目の疲れを悪化させていく3大要素は、「時間」「ピント合わせ」「乾燥」です。

まず第1に時間。長時間パソコンを使って仕事をする人は多いと思いますが、理想は1時間おきに15分間の休憩を取ること。パソコンを使わない作業に切り替えるという手もあります。仕事以外に、ゲームをよくする人も同様の注意が必要です。

次に、ピント合わせ。あなたの部屋の明るさやディスプレイの明るさは果たして適切でしょうか。部屋はやや明るめ、ディスプレイはやや暗めの明るさにするのがベストな環境です。さらに、ディスプレイの位置が目と同じ位置、あるいは目より高い位置にある人は、ディスプレイをより手元が見やすい位置へ移動させるとよいでしょう。

そして、乾燥。乾燥といえば「ドライアイ」というワードを誰しも一度は聞いたことがあると思いますが、ドライアイは深刻な目の病気です。あなたの目は大丈夫ですか?

まずはドライアイチェック!

それではここで、まばたきを10秒間がまんしてみましょう。10秒以上目を開けていられないと、すでにドライアイである可能性が非常に高い状態です。

ドライアイ、放っておくとどうなる?

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ドライアイとはその名の通り、涙の成分が不足することで目の表面が乾いてしまう病気です。涙が足りていないと、酸素や栄養分が角膜に十分行き渡らなくなります。また、目に入った異物も洗い流せません。したがって目がとても傷つきやすい状態であり、光を異常にまぶしく感じるようにもなります。

すぐにでもできるドライアイ対策

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今すぐにできることといえば、まばたきの回数を意識的に増やすこと。それから、コンタクトを長時間使用することも控えましょう。乾燥しやすいこの時期は特に加湿器を上手く使って、部屋の湿度を40%~60%に保つことも重要です。女性の場合はアイメイクの際、まつ毛の根元に化粧品が触れないよう注意しましょう。

実はこれらを教えてくれたのは・・・

産業医の渋谷先生

産業医の渋谷先生

こうして目について考える機会となったのは、先日キュービックでおこなわれたアイケアセミナーでした。講師はキュービックの産業医を務める渋谷純輝(しぶや・じゅんき)先生です。先生は、目の大切さと事前の予防法だけでなく、なんとなく目の疲れを感じたとき簡単にできる、目のマッサージについても教えてくれました。

渋谷先生直伝!目の疲れ回復マッサージ

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1.親指の腹を眉毛の頭の少し下にある骨のくぼみにあてて、骨を突き上げるように、8回押す

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2.人差し指の腹を、目頭のすぐ下にあてて、下から上に骨を突き上げるように、8回押す

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3.人差し指と中指をそろえたまま小鼻の両脇にあて、中指だけ外して、人差し指の腹があたるところを垂直に8回押す

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4.親指の腹をこめかみにあて、残りの指は軽く握る。人差し指の第2関節の側面に沿って、マッサージを8回

いかがでしたか?

渋谷先生によるこのアイケアセミナーは、キュービックメンバーに大好評でした!

便利な世の中。目は大切に

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マッサージも簡単ですが、今は便利なアイケアグッズもたくさん売られています。先生いわく、蒸気でまぶたを温めるアイマスクなどは、医学的にも効果があると実証されているのだそう。

また、小まめな目薬の点眼はドライアイ予防に欠かせません。ちなみに、目薬を選ぶ際には防腐剤なしで涙液タイプのものを選ぶと目への負担も少なく、ダメージを有効にカバーしてくれるのだそう。それでも目に違和感を感じるときは、迷わず眼科医に相談しましょう!

目の疲れは決して放っておいて良い問題ではありません。目を使ったら、その分ケアすることを忘れないようにしてくださいね。

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