体調管理はビジネススキル!?“気合い”と“仕掛け”で手に入れる風邪知らずの冬

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こんにちは。経営推進室PRチームの岡冨です。

突然ですが、皆さんは『寒暖差疲労』という言葉を知っていますか?

昨今は温暖化をはじめとする異常気象がささやかれていますが、その影響はじわじわと私たちの身にせまりつつあるかも知れません。

寒暖差疲労って?

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そもそも「寒暖差」とは、1日の最高気温と最低気温の差を指すことが多いのですが、その前日比を指すときもあります。

朝晩は冷え込むけれど、日中は上着を着ているとじんわりと汗ばむ日。昨日は薄手の上着で良かったのに、今日は厚手の上着でないと震え上がるくらい寒い日。そんな寒暖差が続きやすいのが、秋から冬へと移行するこの季節です。

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ご存知の通り、人間は自分自身で外気温に適応した温度調節ができる生き物です。例えば、暑いときに発汗したり、寒いときに震えが起こったり。体温が一定を超えるときや下回るときに脳が体に指令を伝えることで、このような現象が起こります。

しかし大幅な体温調節を繰り返すと、体は大量のエネルギーを消費してしまいます。そうして知らず知らずのうちに、体に疲労を蓄積してしまっている状態が『寒暖差疲労』です。

社会人になったら体調管理は基本

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寒暖差によって体が疲労していると、風邪をはじめ、冬に流行するインフルエンザやウイルス性胃腸炎などにもかかりやすくなります。

社会人の場合、体調を崩してしまうと仕事にも影響が及びますから、体調管理はとにかくしっかりとしたいもの。そんな私たちは、普段からどのようにして、体調管理に気を付けたらよいのでしょうか。

外出時にはマスク、外から帰ったらうがい・手洗い。でもきちんと習慣になっていないと、うっかり忘れてしまうこともありますよね。

「風邪ひくなよ」のバズワード化で風邪予防

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キュービックでは代表の世一をはじめとするメンバー全員で、「風邪ひくなよ」という声掛けを欠かしません。風邪の流行るシーズンが近づくと、朝会やチャットワークなど、あらゆる場面で「風邪ひくなよ」というフレーズが飛び交います。

一見たいしたことではないように思えますが、案外大きな効果があります。社内で「風邪ひくなよ」を言い続けた結果、昨年は一昨年よりも体調を崩して休む人が少なくなりました。「風邪ひくなよ」と言った人も言われた人も各々が自身の体調を振り返る、いい機会になったからだと思います。

実際に私も「風邪ひくなよ」と言ったり言われたりする度に、「確かに最近風邪が流行り始めてきたし、体に気をつけよう」「疲労が溜まっているかもしれない、今日はゆっくり休もう」「急に冷え込むようになったもんな、もっと暖かい格好をしなくちゃ」「栄養あるもの食べよう」など、自分の体とうまく対話できています。

毎日忙しく、充実している人ほど、自分の身体のケアをおろそかにしがち。本来自分自身が一番気にかけるべき自分自身の身体のことを、自分自身が一番軽視しているーー現代人にはそんな人が多いように思います。だからこそ、みんなで「風邪ひくなよ」と呼びかけあうことが、体調管理においてとても有効なのです。

「病は気から」は本当?

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そういえば「病は気から」なんて言葉もありますよね。「病気は気の持ちようで、重くも軽くもなる」という意味のことわざです。

ここでいう”気”は気持ちの”気”だと思っている人が多いですが、実はそれ以外の”気”もあります。パワーやエネルギーを意味する、元気の”気”。それから、人が持つ雰囲気や周囲を漂う空気の”気”です。

つまり、自分自身がポジティブな気持ちを持ち続けること。常にパワフルに動くこと。ハッピーな環境に身をおくことが、健康を維持するのにとても重要だと言えそうです。

風邪に負けないために

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しかし、何もアクシデントが起こらない人生などありません。家族を看病していたら、風邪が移ってしまうということもあります。突然雨に降られて体を冷やしてしまうなど、防ぎようのないこともあるでしょう。とはいえ、風邪をひきそうだなという予想はある程度できるもの。それをいかに早く感知し、悪化させないための対策を取れるかがポイントです。

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風邪と闘うための体力を回復するにはやはり睡眠が一番です。くれぐれも足元やお腹を冷やさないように気を付けて、部屋を加湿しながら早めに休みましょう。

ちなみに、ドラッグストアで売られている風邪薬は風邪を治療する効果はありません。あくまで症状を緩和させるものですので、薬に頼り過ぎてはいけませんよ。辛いときはすぐに病院を受診するようにしましょう。

そもそもの寒暖差疲労を防ぐためには、いかに体力を消耗せずして、体温調節ができるかが分かれ道です。今からでも簡単にできる体温調節といえば、

・体を温める食べ物、体を冷やす食べ物について知り、上手にバランス良く食べる
・運動をちょっとちゃんとして新陳代謝を上げる
・保温性の高いインナーを着込むだけでなく、マフラーや手袋、コートの他に薄い羽織物など、着脱しやすい防寒具をいくつか身に着ける
・部屋を十分に暖めてから脱衣して入浴する

などが挙げられます。実行していないことがあった方は、ぜひ今日からの生活に取り入れてみてください。

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