全身バキバキの社員の苦悩を敏腕ボディケアリストが解決!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
s85

こんにちは、経営推進室PRチームの田中です。

ビジネスパーソンの大半はデスクワークを余儀なくされます。長時間同じ姿勢でパソコンに向かっていると、どうしても肩がこったり身体に不調が現れたりしますよね。とはいえ、働かざる者食うべからずなんていいますし、仕事を投げ出すことなんてできない……。だから、できるなら快適なデスクワークライフを送りたいですよね。

s81

こちらは常に全身がバキバキの、経営推進室平山さん。1日の7割はデスクでパソコンと向き合っているデスクワーカーの鑑(かがみ)です。

s90

「頭もいたいし……身体も重いし……」

なんだか最近体調も優れないようで心配です。そんな直子さん、今日は1か月に1度のボディケアを受けられる日なんだそうです。全身バキバキと体調不良の要因も分かるかもしれません。

今日施術を担当するのはキュービックのかかりつけボディケアリスト、佐藤さん。

s73

佐藤英樹(さとう・ひでき)さん

ボディケアリスト、カイロプラクター。1984年生まれ。介護ヘルパーを経て、20代でボディケアの道へ。26歳から2年間カナダに渡り正しいボディケアを布教。帰国後、縁があり世一社長に出会い、2014年から現在に至るまでキュービックのかかりつけボディケアを担当している。
好きな食べ物はアボカド・アーティチョーク・ハマス(ひよこ豆のペースト)。趣味は海外旅行・自炊・珍しい野菜探し。

 

佐藤さんは4年ほど前からキュービック社内のボディケアを担当しており、腕利きで話も面白いということで、ちょっとした有名人なんです。

※キュービックの福利厚生には「月に1回のボディケア」というのも含まれています。社員は毎月訪れるこの休息時間を、今か今かと楽しみにしているんです。

s6

「あー、なるほど」

s10

「うんうん」

s18

「はいはいはい」

s48

satousan1
「相当お疲れですね。とても健康体とはいえない」

s48 - コピー

「そんなに?」

satousan1
「はい」

naokosan1
「なにがいけないんでしょう?」

satousan1
「いろいろありますけど、平山さんの場合はまず骨格の問題かと」

naokosan1
「骨格ですか(治せないじゃん)」

s21

satousan1
「平山さんは、首が長く華奢な体形をしていますよね。首が長いことによって頭の負担が肩にずっしりとくるので、いわゆる肩凝りをしやすくなるんです。このまま放置していると悪化するので、注意が必要ですよ。これは女性に多い症状ですね。」

naokosan1

「なるほど。たしかに首の長い妖怪で知られる“ろくろっ首”は、たいてい女性として描かれますね……」

s55

「シュタッ!!」

tanaka1
「どうも、どちらかというと腰痛もちの田中です。というわけで今回は!ビジネスパーソンに贈る!『デスクワークとうまく付き合っていくための肩凝り改善方法』を佐藤さんに聞いてみようと思います!」

satousan1
「いきなり出てきましたね」

tanaka1
「いきなりでてきてすいません。早速ですが佐藤さん。平山さんのような、多忙なデスクワーカーが肩凝りを放置していたらどうなるんですか?

satousan1
「肩凝りを放置すると、集中力低下、腰痛、頭痛、熟睡困難、目覚めが悪いなどなど、さまざまな症状が現れやすくなります」

naokosan1
「確かに最近頭痛がひどくてしょうがなかったんですよ」

tanaka1
「これはどうにかしないといけませんね……それでは、佐藤さん。肩凝りの改善方法を教えてください!」

肩凝りの原因を貪欲に探る!

satousan1
「平山さんはまず骨格に原因がありましたが、肩凝りの原因は人それぞれですし、それが一つとは限りません。肩凝りには、本当にさまざまな要因があるんですよ。改善方法を探るためには、自分の生活を見直し肩凝りが起こる原因を知ることが一番です」

➀季節や天気が原因 低気圧に要注意

satousan1
「まずは、季節の関係。冬場や雨の日は特に負担がかかりやすいです」

naokosan1
「分かる!デスクワークしていて、なんか調子悪いなって思うの基本寒い日とか雨降ってるときですもん」

7f331a0c745ac38be5057373db9e03a4_m

satousan1
「ええ、雨の日に具合が悪くなる方は多いですよね。それは気圧が関係しているんですよ。ペットボトルに思いっきり氷水や熱湯に入れたら、くしゃっと変形しますよね。それと同じで、外が冷たくなり気圧の変化が起こると、身体の内圧が上がって神経に触れるんです。それで関節や軟部組織にストレスがかかりやすいんですよ」

tanaka1
「雨の日や冬場は低気圧の影響で肩凝りしやすいので、しっかり身体を温めようねということですね」

naokosan1
「気を付けます!身体冷やさない!」

➁食生活が原因!小麦製品の摂りすぎに気をつけて

satousan1
「食生活が原因で肩凝りが起こることもあります。小麦製品のとりすぎには気を付けてください」

naokosan1
「パン大好き!パスタも大好き!」

satousan1
「全く食べるなというのは酷(こく)ですが、控えた方が良いでしょうね。僕はなるべく小麦製品を避けていますよ。今海外のセレブの間でも、グルテンフリーというものが流行っています。”グルテン”という、小麦をはじめとした穀物のタンパク質の主成分を除去した食事法のことです。ミランダカーさんが取り入れていることで話題になりましたよね」

tanaka1
「佐藤さんって身体のことだけじゃなくてハリウッドセレブにも詳しいんですね。え、じゃあ何を食べれば良いんですか?」

s71

「米です」

5c0cdd2fa192df5c7a968734d0c49d7a_m

naokosan1

「米かー。農耕民族バンザイ!」

satousan1
「白米や玄米は腹持ちが良いし、小麦のように肩凝りの原因にはなりません。日本人の主食なので、米を食べ続けるのはさして難しいことではないと思うので是非積極的に米を食べてください」

tanaka1
「意識的に小麦を控えることで、肩凝り防止に繋がるということですね」

naokosan1
「米いっぱい食べる!」

➂足の生まれ持った形に原因が?

satousan1
「足の形にも原因は潜んでいるんです。僕の足が良い例なんですが……」

IMG_2262

tanaka1
「??佐藤さん、綺麗な足してますね」

satousan1
「そこじゃなくて、ほら、第2趾(足のひとさし指)が親指よりも長いですよね」

naokosan1
「確かに長い。私もけっこう長い方なんですよね」

satousan1
「やっぱり。第2趾が長いひとは気を付けた方が良いですよ」

naokosan1
「ええ!!」

satousan1
「まず腰が悪くなる、そして足も疲れやすくなり、最終的に肩凝りにも繋がるんです。こういう足の形を、モートンフットといいます。足が原因で肩凝りになるのは、モートンフットの人に多いです」

tanaka1
「え、でもなんでこの形の人は腰が悪くなるんですか?」

s60

satousan1
「普通は体重の50%がカカトに、35%が親指、15%が小指にかかります」

naokosan1
「他の指いらないじゃん!!」

tanaka1
「親指側にってことですね、ピンポイントじゃなくて」

satousan1
「そうです。ただ、モートンフットの場合は親指がひとさし指より短いので、35%ものりません。私の場合は25%くらいしかいってないと思いますよ」

naokosan1
「失われた10%はいずこへ……?」

satousan1
「別の指で補うことになりますね。それが小指に行くと、外重心にストレスが加わりやすくなります。そうやって重心のバランスを失うことで、腰を悪くし肩凝りにも繋がるんです。私は5回もぎっくり腰をしましたよ」

naokosan1
「うそ!医者の不養生……」

satousan1
「生まれ持った足の形が肩凝りを引き起こしているという方は、内腿(うちもも)を強化することで改善できます、私と一緒にがんばって向き合っていきましょう」

➃内臓不調が原因?胃や肝臓が弱いひとは気を付けて!

satousan1
「あとは、内臓不調が原因で起こります。肩凝りだけでなく頭痛の種にもなるんです。胃や肝臓が悪いひとは要注意ですね。僕は家はもともと胃が悪い家系だったんで、昔から肩凝りや頭痛がひどかった。でも、内科へ行ってみてもらって、ピロリ菌を除去してもらってからは頭痛とは無縁です。肩凝りも減ったし」

tanaka1
「ほう……胃と肝臓ね……」

s9

naokosan1
「……」

satousan1
「ちゃんと胃、肝臓はいたわったほうが良いですよ。飲んでばかりいる人は特に」

tanaka1
「平山さん、お酒大好きですよね」

s9 - コピー

「そうだね、三度の飯よりも」

tanaka1
「肩凝りの原因の大半って飲酒によるものなんじゃないですかー?!心配ですよ、ほどほどにしてくださいね」

naokosan1
「でもほら、肝臓は強いから。2日くらい休肝日とったら復活するし」

satousan1
「肝臓は痛みを感じにくいって知ってますか?肝臓が痛くなったら終わりだってよく言いますよね」

naokosan1
「私が悪かった。なるべくお酒控えます」

➄姿勢バランスの悪化が原因

satousan1
「姿勢のバランスが悪いひとも肩凝りになりやすいですよ。平山さん、ちょっと立ってみてください」

DSC06415

satousan1
「あ、やっぱり!平山さん、立った時に手の甲が体の内側に向いていますよね。これは肩関節が内に巻いた状態で、姿勢のバランスが崩れている証拠なんですよ。本来なら、手の甲は自分からみて両サイド側を向いてなくてはいけないんですよ」

naokosan1
「姿勢の乱れが肩凝りにも繋がっているですね」

tanaka1
「これはどうやったら治るんですか?」

satousan1
「自分でできる良いストレッチ法があります。壁を使い、背面になって、ひじを肋骨に近づけるストレッチです」

tanaka1 naokosan1
「??」

satousan1
「実際にやってみた方が早いです」

s35

姿勢のバランスを良くするには、こんなかんじに、壁に手をつけてひじをできる限り肋骨に近づけるストレッチが効果的!!なんだか楽しそう!!

satousan1
「これをやるだけでも肩凝りは改善できるので、ぜひ仕事の合間に試してみてください」

➅デスクワークで長時間座っているひとは危ない!

naokosan1
「デスクワークが多い人が気を付けるべきことはありますか?」

satousan1
「まず、長時間座らないことですね」

naokosan1
「余裕で長時間座ってる」

satousan1
「こまめに席を立ってリフレッシュをする必要がありますね。座り方はどうですか?」

s68

「こんな感じ」

s61

satousan1
「やめた方がいいですよ」

naokosan1
「バッサリだなあ。他にも、正座したりあぐらかいたりしてる」

tanaka1
「あぐらは女子としてもどうなの……?」

satousan1
「普通に足を降ろして地面につけた状態で仕事をするのがベターですね。どうしても座っていると足が浮いてしまう人は雑誌なんかを置いてそこに足をのせるようにすると良いかも」

naokosan1
「あ!あと、たまに家のベットでうつ伏せになりながらパソコンしてる」

satousan1
「それは最悪です」

naokosan1
「そうなの?!」

satousan1「腰いらないんだなって思っちゃいます」

naokosan1
「腰はほしい」

satousan1
「それなら、今すぐその姿勢でパソコンいじるのをやめましょう。ちなみに腰に負担のかからない寝方としては横向きが一番」

結論:肩凝りの原因は生活習慣にたくさん潜んでいたよ!!

tanaka1
「肩凝りの原因は日々の生活の中にたくさん潜んでいることが分かりましたね……」

naokosan1
「思い当たるふしばかりで愕然としました」

satousan1
「今あげた注意点に気を付けながら、身体をいたわってデスクワークしてみてください。仕事も大事ですけど、一番は身体ですからね」

s74

tanaka1
「佐藤さん一見クールだけどすごく優しい……」

naokosan1
「明日から早速実践してみます!!ありがとうございました!!」

 

肩凝りの改善方法

・寒い日は身体を温める
・小麦減らして米を摂る
・モートンフットの場合は疲労骨折や店店頭、長時間の立位・座位を気をつける
・胃と肝臓に優しい暮らしを(お酒を控える)
・姿勢を正す
・お行儀よく座って仕事をする
・寝る時は横向きか仰向けで

まとめ

さて、佐藤さんから肩凝りの注意点を聞いた直子さん。その後改善はできたのでしょうか?ちょっと見に行ってみましょう……

IMG_0035

「どうも、生まれ変わった平山です」

tanaka1
「わあ、この前とはうってかわって晴れやかな表情!肩凝りは改善されたんですか?」

IMG_0048

naokosan1
「佐藤さんの教え通り、お酒を控え、米を主食にしてお行儀よく座っていたら少しずつ肩凝りが改善されてきました。仕事中疲れたと思ったら席を立って軽くストレッチをしたりもしてます。快適快適!デスクワーク余裕〜!」

IMG_0029

改善方法を実施した結果、平山さんは辛い肩凝りから解放され(※個人差があります)、生き生きとデスクワークに励むことができました!デスクワークで肩凝りと日々隣り合わせの皆さま、是非実践みてはいかがでしょうか。快適なオフィスライフを実現できるはずですよ。それではまた!

キュービックでは新しいメンバー(社員・インターン)を募集中!

採用エントリーはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る