集中力・記憶力もアップ!挽きたて淹れたて本格コーヒーをオフィスで味わう!

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近年、スターバックスなどのコーヒー専門店だけでなく、コンビニやファーストフード店などでもおいしい挽きたてのコーヒーが飲めるようになりました。

仕事の合間に飲むおいしいコーヒーとともにつく一息は、至福の瞬間です。とはいえ、毎回買いに行くのは少し大変。

手軽にインスタントコーヒーや缶コーヒーで済ませるのもいいけど、なんだか少し味気ない……。そんな方に今回、「自分で挽きたてコーヒーをオフィスで淹れてみませんか?」というご提案をしたいと思います。

簡単!おいしい!挽きたてコーヒーをオフィスでも

「自分で挽きたてコーヒーを入れるなんてできるの?」
「時間も手間もかかるでしょ? 仕事中にそんな余裕ないよ……」

そう思った方も多いのでは?でもご安心ください。実は15分もあれば充分においしいコーヒーが飲めるのです。

株式会社キュービック コーヒーブレイク

実は自分でコーヒーを淹れると様々なメリットが!ただおいしいコーヒーが飲めるだけではなく、なんと脳のリフレッシュにももってこいなんです。

「仕事が忙しいときや行き詰まっているときこそ、自分でコーヒーを淹れるようにしています。コーヒーを淹れている間は、余計なことを考えずに無心になれるので良い気分転換になるんですよ」

そう話すのは、ピープルエクスペリエンスオフィス所属の染谷和彦さん。

株式会社キュービック コーヒーブレイク

じつは染谷さん、8年間コーヒー専門店を経営していたその道のプロ。オフィスで挽きたてのコーヒーを淹れるメリットはいくつもあるといいます。そんなメリットを紹介しましょう。

インスタントより香りが良い

染谷「自分で豆から挽く一番のメリットは何と言っても、芳醇な香りを楽しめるところですよね。コーヒー豆は、粉砕機で粉にすると空気に触れる表面積が増え、挽いた瞬間にもっとも強い香りを発します。そのため、自分で豆から挽いた方がコーヒー本来の香りをより楽しむことができるんです」

株式会社キュービック コーヒーブレイク

挽いた瞬間から鮮度が落ち、味や風味が変わってしまうらしく、挽いたらすぐに淹れるのがコーヒーをおいしく飲むポイントなんだそうです。

コーヒーの香りで集中力アップ

それからコーヒーの香りには、脳の働きを促して集中力をアップさせる働きもあると言います。染谷「香りはもちろん、コーヒーに含まれるカフェインも、計算能力や記憶力を高めてくれるので、仕事のパフォーマンス向上にもつながります。インスタントに比べ、豆を挽いたり淹れたりと手間がかかりますが、それ相応のメリットはあるんですよ」

心も体もリフレッシュ!気分転換になる!

「私も仕事の合間に、自分でコーヒーを淹れて飲んでいます。その時間が束の間の息抜きや気分転換になるんです。さらに、コーヒーの芳醇な香りで五感が刺激されて頭がスッキリするため、ぜひみなさんも淹れたてコーヒーを楽しんでほしいですね」

オフィスでおいしいコーヒーを淹れるには?

株式会社キュービック コーヒーブレイク

それでは、実際にコーヒーを淹れてみましょう。
染谷「コーヒーを淹れるためには、豆を粉砕する「コーヒーミル」、ドリップ用の「コーヒーポット」、コーヒー粉を入れる「コーヒーフィルター」、ペーパーフィルターを敷く「コーヒードリッパー」があれば大丈夫です。そして1杯分15〜18gの「コーヒー豆」ですね」

抽出したコーヒーを入れる専用サーバーがない場合は、普段オフィスで使っているマグカップでも問題ないそうです。

(1)お湯の温度は85〜90度

株式会社キュービック コーヒーブレイク

染谷「コーヒーを自分で淹れるときのひとつ目のポイントは、お湯の温度ですね。85〜90度が最適だと言われており、お湯の温度が高すぎると苦味が強く、逆に低すぎると酸味が強烈な味になってしまいます」

ケトルで沸騰させたお湯を使う場合は、ちょっとだけ時間を置くこともポイントなんだそう。
染谷「オフィスにあるウォーターサーバーは90度前後に設定されているものが多いので、そのまま使っても大丈夫。ちなみに、1杯あたりのお湯の量は200ccほど」

(2)30秒間蒸らす

株式会社キュービック コーヒーブレイク

1回目のお湯を注いでいきます。
染谷「コーヒー粉の中心にゆっくりとお湯を注ぎ、表面が均一に膨らんだら30秒間しっかり蒸らしを行いましょう」

この蒸らしというのは、粉全体にお湯を行き渡らせて旨味やコク、香りを抽出する作業のこと。
染谷「コーヒー豆の焙煎度合いや種類にもよりますが、蒸らしの時間が短すぎると渋みを感じやすく、長すぎると雑味や苦味が強くなります。コーヒーの味は、この蒸らしで決まると言っても過言ではありません」

株式会社キュービック コーヒーブレイク

染谷「蒸らし終わったら、円を描くように中心から外側に向かって再びゆっくりとお湯を注いでいきましょう」

(3)全てのお湯が落ちきる前にドリッパーを外す

染谷「コーヒー粉の表面の泡には、雑味や渋みが含まれています。最後まで抽出しきると味や風味が悪くなってしまうので、最後に注いだお湯が落ちきる前にドリッパーを外すことを意識してみてください」

今回は、染谷氏にオフィスでおいしいコーヒーを淹れるコツについて教えてもらいました。豆を挽いてから淹れるまで、15分もあれば、オフィスでも本格的なコーヒーを飲むことができることが分かりましたね。

淹れたての香りを楽しめるのはもちろん、自分好みの豆を選んだり、粗さを調整したり、好みの味を見つけられるのも自分でコーヒーを淹れる魅力のひとつ。

自分で豆を挽いたり淹れたりすることが気分転換にもなるので、毎日のオフィスワークに、コーヒーブレイクをうまく取り入れてみませんか。

Profile 染谷和彦
大手広告代理店に勤務した後、個人事業主として自家焙煎珈琲店を8年経営。その後、アパレル企業の宣伝部長〜人事部長、WEBマーケティング企業のCHROを経て、2018年キュービック入社。現在ピープルエクスエペリエンスオフィスとメディア事業本部を兼務しながら、組織マネジメント全般をサポート。
産業カウンセラー資格、キャリアコンサルタント資格、一級交流分析士資格、第1種衛生管理者免許保有

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